フィリピンのインターネット契約方法と激安料金に抑える方法

海外移住だけでなく2週間以上滞在する場は、インターネット環境はツーリストプランなどの短期向け契約ではなくローカル人がつかっているプランを選択すべきです。

今回は、フィリピンのインターネット事情と契約方法、そして私が採用している激安におさえる方法を紹介します。

固定回線かWi-Fi

フィリピンのインターネット契約方法と激安料金に抑える方法

ネット環境を自宅につくる時、まず考えないといけないのが、通信速度が速くて安定の固定回線が必要かどうか?
その場合は、自宅にネット回線をひかなければならないので、工事が必要です。
なので、ネット会社に連絡をとって工事日を決めて契約(毎月額後払い POST PAID)する形になります。
固定回線でネットを引きますが、もちろんモデムからはWI-FIを飛ばせるので、LANケーブル接続、WI-FI接続ともにできます。


基本的に通信量は無制限で料金体系は通信速度別で異なり、最安で1700ペソ(3750円程度)からになります。

フィリピンでは通信会社はPLDTやGlobeになります。新規契約なら直営の販売窓口にいかなければいけないです。
回線はPLDTの方が安定していますが、カスタマーサービスは非常に悪く、もし不具合があった場合は対応までにかなりの時間がかかるの可能性があるので注意です。

WI-FIでいいならプリペイドでOK

無線でいいなら、わざわざ直販売店に顔を出さなくても、いたるところで売られているSIMをゲットしてスマホに挿せばすぐにネットは使えます。PCで作業したい場合はスマホのテザリングを使えばいいですね。

ただこれだとツーリストSIMと同じなので、違う手段としては、ポケットWI-FIをゲットする、もしくは無線モデムをゲットすることです。

ポケッWIFIと無線モデムの違いは、充電でき持ち運びができるかどうかの違いです。
無線モデムは大きさがあり、電源アダプターにつないで動かすタイプなので持ち運べません。

ポケットWIFIや無線モデムを使う理由は、インターネットだけに特化したプリペイドのお得なプランがあるからです。
通常SIMはスマホに挿すことが大半なので、電話やSMS(テキスト)とネットがすべて使えるプランを利用するお客が多い中、ネットだけ使えるプランも用意されています。
当然、ネットだけなので格安なプランがあるわけです。

そしてフィリピンの場合は、低所得者層が多いため、小額のプランが多数で、ポストペイド(後払い・使った分を払う)よりプリペイド(前払い・払った分だけ使える)で成り立っています。
ポストペイドのわざわざ個人情報を登録して契約する必要がないのでめちゃくちゃ便利です。
ポストペイドを利用する利点は高いiPhoneなどを月賦で購入したい時だけでだと思います。

具体的なネット料金 Globe At HomeとGOMO

私の場合は、Globeの無線モデムとGOMOのモバイルネットを使用しています。

Globeの無線モデムを買うと、Globe At Homeという専用のSIMカードが内臓されており、Globe At Home専用のプランが用意されています。
最安なのは7日間で23GB+指定のサイトだけで使用できる1GB/日=30GBで199ペソ(450円程)です。
指定のサイトとはYouTubeやメッセンジャー、Viber、WhatsAppなど
毎日YouTubeは見るので1日1GBは消費できちゃいます。
1週間で23GBも使わないって場合は、3日間で5GBで50ペソ(110円程)のプランを使う時もあります。


最大796ペソ(1800円程)で4週間120GBを使うか、最安では500ペソ(550円程)で30日間50GBを使っています。

そして、当然ですが上記のプランは毎回7日後や3日後に期限が来るとネットは使えなくなります。
途中でGBがなくなっても使えなくなります。
そんな時は、スマホに入れているGlobe At Homeのアプリからプランを購入する手続きをしないといけないわけですが、ネットに接続する必要があるわけです。
その時は、スマホに挿しているSIMでネットにつなぎます。
そのSIMはGOMOという通信会社のものを使っています。

GOMOの利点は、使用期限がないところです。
50GBを500ペソ(1100円程)で買いました。使い始めて5ヶ月経っていますがまだ半分ほどしか使っていません。5ヶ月で25GB使ったとして1ヶ月5GBほど、50ペソほど使ったことになります。
当然ですが、外出先でもGOMOのモバイルネットを使っています。

まとめると、1ヶ月のインターネット代は、自宅では500~800ペソで外出先で50ペソになります。
毎日YouTubeは2~3時間は見て、終日ネットを使った仕事していますが1ヶ月1500円程度で過ごせるのは世界的にみてフィリピンのインターネットはかなりお得だと思います。

このサイトによるとインターネットの1ヶ月にかかる平均コストがアメリカは60ドル程、日本が30ドル程です。フィリピンも39ドルと記載されていますが、これは固定回線の料金だと思います。
いろいろやりくりすれば15ドルに抑えられるます。
たしかに、通信速度はアメリカや日本に比べてはいけませんが、動画やビデオ電話は問題ないので特に不自由はしていません。

フィリピンインターネット契約・購入方法 Globe At HomeとGOMO

フィリピンのインターネット事情

最後に、上記のモデムやSIMはどうやって購入すればいいのかまとめます。

Globe At HomeのモデムもGOMOのSIMも通信販売になります。店頭では売っていません。
なので、まずはどこにでも売っているSIMを購入して、ネットが使える状態にし、Globeのオンラインショップからモデム(SIM内臓)を買います。500~1500ペソ程度です。キャッシュオンデリバリーを選択すると安心です。
配達状況はテキストで教えてくれます。

フィリピン インターネット 最安プロモ



次にGOMOのSIM購入ですが、公式サイトからクレジットカード決済でもいいですが、クレジットカード番号流出を気にするなら、GCASHというキャッシュレス決済アプリから購入できます。
アプリをインストールし、まずそこに入金をしないといけないので、銀行やPayPalの口座を紐付けて、500ペソ入金します。
銀行やPayPalがない場合は、スーパーのサービスカウンターやコンビニ、送金屋などから入金できるのでハードルは高くないです。
こちらも配達状況をテキストで教えてくれます。

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