蒸しタオルで毛穴が開く時間を知りたい! 効果的なケアのポイントとは

毛穴の汚れに良いと聞いた蒸しタオル。確かに手軽にできるケアだけど、やってみたら「本当にこれで毛穴が聞いているの?」「どの位のせていればOKなの?」と疑問がいっぱい。

簡単だといっても、やっぱりただ顔に蒸しタオルをのせるだけでは、ダメなんですよね。

そこで、今回は毛穴が開く時間、毛穴汚れに効果的な蒸しタオルのケアの方法や、悩みやすいポイントとその対処法を調べてみましたのでシェアします。

私のように、蒸しタオルで毛穴ケアをしたい!と考えている人の参考になれば幸いです。

毛穴が開くまでどの位蒸しタオルをのせていれば良いの?

蒸しタオルを使う時に、どの位顔にのせていれば良いのかよく聞く悩みですよね。
調べてみると、大体1分から、長くても3分で毛穴は十分に開くと言われているようです。

長く肌にのせておけば、その分毛穴がしっかり開きそうなイメージですが、これはNG。
長く肌を温めすぎると、肌の水分を必要以上に蒸発させてしまいます。
それによって肌が乾燥しやすくなり、かえって負担を掛けてしまいますよ。

また2~3分経つと、蒸しタオルも冷えてきます。
冷えたタオルをのせていると、せっかく開いた毛穴がまた閉じてしまうことに。

以上の点から、蒸しタオルをのせるなら1~3分以内か、タオルが冷えてくるまでにしましょう。

蒸しタオルが毛穴ケアに良い理由は?

蒸しタオルは、自宅で手軽に行える毛穴ケアとして紹介されることが多いですよね。まずは簡単に、蒸しタオルが毛穴ケアに良いとされる理由を確認してみましょう。

よく言われる効果としては、「毛穴が開く」「肌の血流が良くなる」の2つの点。

顔に温かいタオルを乗せると、毛穴が開いて中の汚れや角栓が落ちやすい状態になります。
毛穴が開くということは、化粧水や美容液も浸透しやすくなるという嬉しい効果もあるんですよ。
また、肌が温まることで血流も良くなり、肌の代謝がアップ。
古い角質が落ちてターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促されると、毛穴の詰まりを防ぎ、肌のトーンアップにもつながります。

蒸しタオルを使うタイミング 毛穴ケアに効果的なのは?

自宅で簡単にできる蒸しタオルケア。
でもどの順番で蒸しタオルを使えば良いか、迷う事ありませんか?
蒸しタオルを使うタイミングは、ケアの目的によって変わってきます。

毛穴汚れを落とすのに一番効果的な蒸しタオルのタイミングは、「洗顔前」です。
ただし、蒸気や熱では油分を含む化粧を落とすことができません。
そのため化粧をしている場合は、クレンジングを忘れずに。
クレンジングもオイルタイプやジェルタイプ、クリームタイプなどがありますが、出来ることなら、肌への負担が強いオイルタイプは避けた方が良いでしょう。

化粧を落とした後に蒸しタオルを使うことで、毛穴が広がって落としきれなかった化粧や汚れ、角栓が浮いてきます。それらを洗顔で落とすことにより、毛穴がすっきりするという訳です。

蒸しタオルの作り方とすぐ冷める時の対処法

蒸しタオルの作り方には、お湯で濡らして作る方法と電子レンジで作る2つの方法があります。準備するのは、タオルとお湯または水だけ。順番にみていきましょう。

●タオルの準備

タオルの大きさはフェイスタオルがおすすめです。大きすぎると、全体を温めるまで時間がかかりますし、絞るのも大変です。反対に小さすぎると、冷めやすくなってしまいます。

またタオルは当然ですが、清潔なものを選びましょうね。

①お湯で濡らして作る場合

お湯の温度は、45~50度くらいの熱めのものを準備します。そして、タオルをお湯に浸しますが、この時両端は外に出しておきましょう。絞る時には、その両端を持って行います。タオルを全て浸してしまうと熱くて絞りにくく、ヤケドの危険性があります。両端が濡れていなくても、蒸しタオルとしては十分効果を発揮するので大丈夫ですよ。タオルを絞った時に、水が滴り落ちない程度になれば準備完了です。

②電子レンジで作る場合

タオルを水で濡らして絞ったら、電子レンジに入れて500~600Wで30秒~1分程温めます。この場合も絞る時は、タオルから水が滴り落ちない程度が目安です。加熱してすぐのタオルは、非常に熱くなっているので、注意が必要です。少し時間を置いて取り出すか、触って温度を確認してから顔にのせるようにしましょう。

蒸しタオルを作ったのは良いものの、すぐに冷めてしまうのも困りもの。そこで、タオルが冷めにくくなる対処法もまとめました。

蒸しタオルがすぐ冷める時の対処法

●厚手のタオルを使う

厚手のタオルは熱が逃げにくく、温かさが薄手のタオルより長持ちします。

●袋に入れる、またはラップに包んで温める

電子レンジで作る時に、タオルを袋に入れて温めます。加熱時に爆発しないよう、口は開けたままにしましょう。またタオルをラップに包んで温めるのも有効です。どちらも加熱時の熱を閉じ込めて、冷めにくくなります。

●蒸しタオルの上に乾いたタオルを重ねて使う

顔にのせた時、乾いたタオルを上に重ねることで熱が逃げにくくなり、温かさが長続きします。

ポイントは、蒸しタオルの熱をいかに逃がさないようにするかという点ですね。すぐタオルが冷めて悩んでいる方は、是非試してみてください。

蒸しタオルを使う時の注意点

自宅で手軽にできて、準備も簡単な蒸しタオルのケア。ですが注意すべき点もあります。

●保湿ケアを必ず行うこと

蒸しタオルを使うと、蒸気によって肌が保湿されたように感じます。ですが実際は毛穴が開いたままの状態で、肌の水分も奪われて乾燥しやすい状態に。せっかくケアしても、このままではかえって肌へ負担をかけるだけになってしまいます。洗顔で毛穴汚れを落としたら、すぐに保湿して毛穴を閉じじることが重要です。蒸しタオルによる毛穴ケアをする場合は、クレンジング→蒸しタオル→洗顔→保湿ケアまでが1つと考えてくださいね。

●毎日行わないこと

蒸しタオルを使った後の肌は乾燥しやすく、デリケートな状態です。そのため、毎日蒸しタオルを使うと、肌への負担も大きくなってしまいます。何事もやり過ぎには要注意。頻度としては、1週間に1~2回程度にするようにしましょう。

●肌の調子が悪い時は行わないこと

蒸しタオルによるケアを行うのは、肌の状態が落ち着いている時がベストです。蒸しタオルは、肌へ少なからず負担をかけます。そのため、ニキビがある、肌がいつも以上に乾燥している、日焼け等肌の調子が良くない時は、避けるようにしましょう。

まとめ

今回は蒸しタオルを使った毛穴ケアのポイントや注意点をまとめました。家にあるもので簡単に始められて、毛穴汚れにも効果的なのが嬉しい蒸しタオル。是非この記事を参考に、スペシャルケアとして取り入れてみてくださいね。

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